手づくり食器が主役になる 日常の一コマ

 

本日のおうちご飯は、お取り寄せした「博多たつみ寿司」さんの南関いなり。
ポーセラーツで作った白磁のお重に南関いなりを盛りつけた食卓。手づくり食器が主役の日常を楽しむシーン。
博多たつみ寿司監修 南関いなり 12個入り

上品なお味に心が和みます。

お重は、私自身がポーセラーツでしたもの。

ポーセラーツで作ったシノワズリ柄のお重に南関いなりを盛りつけた食卓。港区のサロンで制作した、お正月にも映える手づくり食器のシーン。

お気に入りの食器があるだけで、普段の食卓もぐんと華やぎます♥
ついつい「このお重を使いたいから、今日は何を詰めよう?」と考えてしまうほど!


ポーセラーツで作る「お重」の魅力

 

こちらは、「先生の見本と同じデザインで作りたい!」と、
初めてのポーセラーツお重づくりに挑戦されたサロン会員さまの作品。

ポーセラーツで作ったシノワズリ柄のお重に南関いなりを盛りつけた食卓。港区のサロンで制作した、お正月にも映える手づくり食器のシーン。

お正月だけでなく、さらにはいつもの和食卓でも大活躍するんですよ。

一段だけでも使えるし、そのまま冷蔵庫で保存できる実用性も✨
そのため、意外とおせち以外でも季節問わず使えるアイテムです。


② お重がある食卓はぐんと華やか

お気に入りの器を使うと、食卓の気分は驚くほど変わります。

私自身も、お重を使うようになってから、
ルンルンでおうちごはんタイムを楽しめるようになりました♪

ポーセラーツで作ったシノワズリ柄のお重に南関いなりを盛りつけた食卓。港区のサロンで制作した、お正月にも映える手づくり食器のシーン。

器を中心に食事を考えることで、日常がぐっと豊かになりますね(o^―^o)


③ お重がきっかけで広がる“食の楽しみ”

 

実は、ポーセラーツでお重を作ってから、私はお稲荷さんにハマりました。


全国のおいしいお稲荷さんをお取り寄せしたり、都内の名店に足を運んだり。
器と食がつながり、暮らしそのものが楽しくなる感覚です。

“お重ポーセラーツライフ”は、私にとって心躍る毎日のエッセンス。


④ SALON DE RAYの「お重レッスン」

ポーセラーツで作ったシノワズリ柄のお重に南関いなりを盛りつけた食卓。港区のサロンで制作した、お正月にも映える手づくり食器のシーン。

ただいま実施中の年に一度の特別「お重レッスン」
ありがたいことに、毎年すぐに満席となる人気企画です(^▽^)/

📌 体験レッスンのお申し込みはこちらから
👉https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe5Ik0bw5BQVWYetjSwFdvdPfJmx0TMEyiFDfIAatE0It2ISg/viewform?usp=header