ポーセラーツと共に明るく豊かな毎日が過ごせますよう、お手伝いさせていただけたらと思っています

salon de Ray代表伊熊 嶺唯

経歴

1987年生まれ静岡県浜松市出身。趣味は合唱と水泳。
清らかで明るいデザイン提案、まごころや本音を表現するプレゼント製作のサポートを得意としています。

salon de Ray代表 伊熊 嶺唯

みなさんこんにちは、salon de Ray代表の伊熊嶺唯です。
私は、2020年のコロナ禍により3ヶ月間休業という経験をしました。そんな突然起こった生活の変化はとても戸惑い、仕事が出来ないことに失意し、様々なことを考えました。
その中で、これまでに前向きでいられたことや笑いに満ちた人間関係を保ち、支えてくれた要因の一つとして「ポーセラーツ&趣味時間」があったことを思い出しました。そして、生活をより魅力的に彩り豊かなものにしてくれるのは「芸術への情熱」なのではないかと改めて気付いたのです。

私にとって「芸術分野の習い事」とは、宝であり心を解き放ってくれる魔法のようなもの。そんな前向きに生きる上での意味ある要素を生み出す場を提供できる側になりたいとの想いから、お稽古場サロンのスタートを決意しました。

同年の7月には、東京の芝公園サロンをオープン。そして、6月に祖母が亡くなり、空き家となった築60年地元浜松の古民家にて、8月に浜松サロンをオープンすることになりました。

salon de Rayのモットーは「ポーセラーツと共に明るく品格ある人生へ」です。ポーセラーツの創作活動は、没頭することで日常のストレスから解き放たれ、健康面や心理面にもとても良い影響を与えてくれます。

気持ちを解き放ちながら楽しみ、様々なことを習得し、そして追求するので、吸収力はバツグンです。続けることで、今まで自分に課していた定義やしがらみから抜け出すきっかけとなり、視野もとても広がります。目標設定や楽しみ方は、生徒さんの「ときめきの源」を丁寧にヒアリングしたうえで、ご自身に委ねます。

Rayでの心躍るポーセラーツとの出会いが貴方の仕事や学業や家庭や人間関係を更に飛躍させ、人生そのものが益々好転していきますように…そう心より祈りながらサポートをさせていただきます。